つくば市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会−06月20日-03号
今回の改編案(素案)は、TX沿線開発等のまちづくりの進展や高齢社会の進行などを考慮しながら、地域の実情に合わせた交通体系の構築を目指し、つくバス・つくタクを中心に改編の内容を検討するとともに、さらに路線バスの活用や新設を検討しました。 また、今回の公共交通の改編は、現在策定を進めている立地適正化計画との連携を図り、検討を進めています。
今回の改編案(素案)は、TX沿線開発等のまちづくりの進展や高齢社会の進行などを考慮しながら、地域の実情に合わせた交通体系の構築を目指し、つくバス・つくタクを中心に改編の内容を検討するとともに、さらに路線バスの活用や新設を検討しました。 また、今回の公共交通の改編は、現在策定を進めている立地適正化計画との連携を図り、検討を進めています。
さらには、TX沿線開発等による児童生徒の増加に伴い、みどりの学園義務教育学校などにも給食を提供していることから、センターの調理能力はほぼ限界に達している状況です。 整備については、これらの状況を踏まえながら、児童生徒の将来推計や既存の給食センターの今後のあり方なども考慮した上で、関係各課と協議しながら調査、検討を行い、方針を定めていきます。
素案作成に当たりましては、平成28年4月に策定したつくば市地域公共交通網形成計画に基づき、TX沿線開発等のまちづくりの進展や高齢社会の進行などを見据えるとともに、市民の移動を支え、持続可能で利便性の高い公共交通サービスの実現を目指していきたいと考えております。
当ビジョンでは、公務員宿舎の跡地利用やTX沿線開発等のつくば市の現状をもとに、人口減少対策の成果を上積みした推計を行っております。 ご質問の人口の適正規模を算出することは現実的ではなく、つくば市人口ビジョンで推計した人口規模がつくば市の実情に即した適切なものであると考えております。
次に、児童クラブの充実についてでございますが、TX沿線開発等により子育て世代の定住化が進み、児童クラブの入会希望者が増加傾向にございます。これらのことから、社会福祉法人等の民間活力を含め、引き続き受け入れ体制の拡充に努めてまいりたいと思います。
春日学園はTX沿線開発等により、児童数が急激に増加した葛城小学校区を分割して新設した小中一貫校であります。これに対して、つくば紫峰学園は、筑波山を初めとする豊かな自然と歴史、伝統文化に恵まれた地域にあります。しかしながら、この地域は少子化が進み、児童生徒数が年々減少しており、子供たちの教育環境を推進していくのは難しい状況になってきた地域でもあります。
◎小泉 財政課長 まず、県からの借り入れにつきましては、県の振興資金というものがございまして、そちらは同意対象外なんですが、まず農林関係の貸し付けの資金に当たるもの、それからそれぞれTX沿線開発等で本来の起債対象とならない機構事業群などに充てるものというものに充てさせていただいております。
一方、つくば市は、少子化が進む地域がある反面、TX沿線開発等により人口増が進む地域がございます。こうした二極分化現象を内包する特殊性を持ち合わせているため、この傾向を長期的に推計し、適正規模における適正な教育を実現するために、中長期的展望に立ってその方向性をお示ししたものでございます。
こうした状況の中、つくば市はTX沿線開発等による人口増加に伴い、特別支援教育を必要とする児童生徒の数も毎年増えており、市教育委員会とつくば養護学校との連携は益々重要になってきております。障がい児の就学指導体制についても2名を増員し4名体制で、教育、医療、福祉などの関係機関と連携体制を図りながら、子ども達一人ひとりの障がいの程度や適性に応じた就学指導と相談に取り組んできています。
今後は、吾妻小、中における小中連携型の一貫教育に関する研究等を生かしながら、一つ、TX沿線開発等による新しい学校はできるだけ小中一貫型の学校を、二つ目は、小規模校等に当たっては、小中学校における学級の適正規模化を図りながら小中一貫型の学校を、3番目、その他の小学校に当たっては、9カ年の一貫した教育カリキュラムのメリットを生かし、1小1中、2小1中などの多様な連携の形を検討しながら、小中連携型の方向で
実質公債費比率については、ちょうど類団平均値であり、TX沿線開発等により短期的には上昇する可能性がありますが、しかし、臨時地方道整備事業債や廃棄物処理事業債などの高額な市債が、近年償還終了を迎えますので、これに伴い改善されていくというふうに見込んでおります。
│ │ │ (6ページ)│ │ │ │ 2)TX沿線開発等に│ 一般質問でも取り上げたように、覚書等沿線開発に係わる多大な│市長 │ │ 伴う多大な負担金に│財政負担(末だ予算面や財政計画に載せられない)について、市長│ │ │ ついて(6ページ)│の見解は。
特に本市が新たな都市づくりの段階を迎えまして、新庁舎の建設、あるいはTX沿線開発等大きな事業を控えまして、その財政負担を必要とする経緯はこれまで明らかなものがあるというふうに思っております。 そうした中で、旧茎崎町時代に整備をした茎崎運動公園でございますが、現状で大変整ったものがございます。
次に、何度も申し上げますが、TX沿線開発等に伴う多大な負担金について。 私の一般質問でも取り上げたように、つくば市は覚書等沿線開発にかかわるいまだ予算面や財政改革にのせられない多大な財政負担が将来課せられるおそれがあります。市長の言うように、財政の計画等の見直しを含め、茨城県URとの交渉を通じて、そろそろ大枠での方向性を明示すべき時期ではないでしょうか。市長の見解をお聞きします。
より高度な専門的整備が可能になると思われますが、つくば市にとりましては、TX沿線開発等によりまして同じような条件の市があります。高機能消防指令センターを広域化の際は県の統一施設として誘致してはどうでしょうか。また、専門技術者、人材育成等も広域化によりましてより可能になると思います。今後の対応についてお聞かせいただければと思います。 緊急消防援助隊についてお聞きをいたします。
│ │ │ │③ 工作物(機械式立体駐車場)の規制については、景観条例等│ │ │ │ とは別の仕組みでルールを定めるとされているが、制定の時 │ │ │ │ 期、具体的内容等についてお聞かせください │ │ │4.学区について │① TX沿線開発等
そのような中で、①ですが、TX沿線開発等による人口増が予想される地域と、ある程度の人口減少が予想される周辺地域の関係において、将来的な教育関連施設の新設、統合、廃止、この長期的な見通しはどのようになっているか、お聞かせください。
┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼─────────────────────────────┼──────┤ │1.都市計画道路(市道│ 平成11年6月10日に都市計画決定された都市計画道路の整備状│都市建設部長│ │ 分)の整備状況につい│況について、これまでの一般質問のなかで、TX沿線開発等
平成11年6月10日に都市計画決定された都市計画道路の整備状況について、これまでも一般質問の中で何度か取り上げてきましたが、執行部からは、TX沿線開発等の進捗に応じて整備していくという旨の方針を答弁としていただいております。 改めまして、現在の整備状況をお伺いいたします。
副委員長がご指摘の件は、多分、中央署の救急車が1台で間に合うのかどうなのかということであろうかと思うのですが、今後、十分にその方は検討して、これからTX沿線開発等ありますので、人口増もありますから、実際問題として、中央署が一番救急出動しているわけなので、十分検討していきたいと思っております。 ○小野 委員長 高野委員。